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悪くはないけど心配そば
クイダオーレ再開にビンジョーしてこっちも再開!
狸小路をブラブラしてると、その店が目についた。
かつてそこに何があったのか?いまでは知る由もないが、
そこに見知らぬそば屋があった。
“そば”あるいは“蕎麦”の文字を見ると
気持ちがクラッと動いてしまうゆえに
店頭の品書きに見入ってみると、
かけそば¥280、ほかのメニューもほぼ¥300台。
つまり立ち食いそばと同レベルの価格帯というわけだ。
しかし、外から店内を見ると、
狭いながらも小ぎれいなカウンターが見え、椅子もある。
はたして、味は立ち食いそばそのものなのか?
立ち食いそば以上の味を立ち食いそば価格で味わえるのか?
入店時刻13:20頃。ランチのピーク時は過ぎたとはいえ、
入ってみると店内に客はゼロ。あーイヤだなと思うわけだ。
客のいないランチタイムの店。流行ってなさそうなあの感じ。
不安を覚えながら可能性にかけて注文するしかない。
注文したのはカレーそば大判(2人前)¥500。
店頭でプッシュ気味にPOP出てたんで。お腹空いてたんで。
この店、カウンターの奥に厨房があり、対面には誰もいない。
その上、客がいないから、何だか寂しい。
その上、立ち食いそばなら1分とかからないけれど、
それなりに時間がかかる。並のそば屋並に時間がかかる。
おお、それなら味に期待してもいいってことなんだね?

で、満を持してカレーそば登場!
大きめの丼には太めの麺がでんとあり、
分離したつゆとカレーがかけられている。
なるほどなるほど、かけそばにカレーをかけたのね。
まあね、まぜちゃえばカレーそばになるってわけね。
なるほどなるほど…としつこく納得を促して食べてみる。
さて食べてみると、これが悪くはない。
麺はその辺の立ち食いそばより太くコシがあり、
つゆだってカレーをちゃんとまぜれば問題なく旨い。
立ち食いそばよりもちょっと品のいいような感じはあるし。
だが、客がいない。こぎれいなカウンターにひとり、
ずずずずとカレーそばの音が響きわたる。
今日の売り上げはどれくらいになっているのか?
一食300円そこそこのそばが何食出ればペイするのか?
食べながら、心配でたまらなくなるではないか。
メニューを見ると、北海道産のきのこやおぼろ昆布、
卵にこだわっているようで、
中にはこだわりの卵かけごはんなるメニューもある。
やはり、その辺の立ち食いそばとは違うからねという戦略のようだ。
が、そこが問題なのではないかと、
カレーそば食べながら疑問を投げかけた次第である。誰に?
立ち食いそば屋というのは、入り口がオープンである。
ぷんとつゆの匂いを漂わせて、道行く人をさりげなく誘い込む。
「昼はそばでもいいんじゃないか」
「時間ないからそばでも食べておくか」なんて思わせて、
ささっと食べてってよ、もうホントに、なんて気さくさが基本だと思う。
だが、この店は店の入り口が開放されておらず、
外から見える光景は人気のないきれいなカウンター。
その上、やや通りから奥まった印象があり、
どうも外観に愛想のいい気さくさがない。
上流の家庭に生まれた娘が、
なぜか身を落して客商売の道に進むのだが、
元来の育ちのよさが邪魔をして客の扱いがうまくできずに
意地悪な先輩にいじめられて…
という昼ドラパターンが頭をよぎったりして。
翌日、昼どきにその店の前を通ったが、
案の定、店の中に客はゼロ。
ううむ、これは何とかしなければ。
次は、卵かけごはんにおぼろ昆布そばを食べに行くからね。
長続きしてほしいものだと、
思わず心配と応援してしまうそば屋は、狸小路市場入り口そば。
近ごろ外国人観光客であふれる界隈にあり。
takasaki ★★★★☆(応援の意味も込めてやや甘め)
狸小路をブラブラしてると、その店が目についた。
かつてそこに何があったのか?いまでは知る由もないが、
そこに見知らぬそば屋があった。
“そば”あるいは“蕎麦”の文字を見ると
気持ちがクラッと動いてしまうゆえに
店頭の品書きに見入ってみると、
かけそば¥280、ほかのメニューもほぼ¥300台。
つまり立ち食いそばと同レベルの価格帯というわけだ。
しかし、外から店内を見ると、
狭いながらも小ぎれいなカウンターが見え、椅子もある。
はたして、味は立ち食いそばそのものなのか?
立ち食いそば以上の味を立ち食いそば価格で味わえるのか?
入店時刻13:20頃。ランチのピーク時は過ぎたとはいえ、
入ってみると店内に客はゼロ。あーイヤだなと思うわけだ。
客のいないランチタイムの店。流行ってなさそうなあの感じ。
不安を覚えながら可能性にかけて注文するしかない。
注文したのはカレーそば大判(2人前)¥500。
店頭でプッシュ気味にPOP出てたんで。お腹空いてたんで。
この店、カウンターの奥に厨房があり、対面には誰もいない。
その上、客がいないから、何だか寂しい。
その上、立ち食いそばなら1分とかからないけれど、
それなりに時間がかかる。並のそば屋並に時間がかかる。
おお、それなら味に期待してもいいってことなんだね?

で、満を持してカレーそば登場!
大きめの丼には太めの麺がでんとあり、
分離したつゆとカレーがかけられている。
なるほどなるほど、かけそばにカレーをかけたのね。
まあね、まぜちゃえばカレーそばになるってわけね。
なるほどなるほど…としつこく納得を促して食べてみる。
さて食べてみると、これが悪くはない。
麺はその辺の立ち食いそばより太くコシがあり、
つゆだってカレーをちゃんとまぜれば問題なく旨い。
立ち食いそばよりもちょっと品のいいような感じはあるし。
だが、客がいない。こぎれいなカウンターにひとり、
ずずずずとカレーそばの音が響きわたる。
今日の売り上げはどれくらいになっているのか?
一食300円そこそこのそばが何食出ればペイするのか?
食べながら、心配でたまらなくなるではないか。
メニューを見ると、北海道産のきのこやおぼろ昆布、
卵にこだわっているようで、
中にはこだわりの卵かけごはんなるメニューもある。
やはり、その辺の立ち食いそばとは違うからねという戦略のようだ。
が、そこが問題なのではないかと、
カレーそば食べながら疑問を投げかけた次第である。誰に?
立ち食いそば屋というのは、入り口がオープンである。
ぷんとつゆの匂いを漂わせて、道行く人をさりげなく誘い込む。
「昼はそばでもいいんじゃないか」
「時間ないからそばでも食べておくか」なんて思わせて、
ささっと食べてってよ、もうホントに、なんて気さくさが基本だと思う。
だが、この店は店の入り口が開放されておらず、
外から見える光景は人気のないきれいなカウンター。
その上、やや通りから奥まった印象があり、
どうも外観に愛想のいい気さくさがない。
上流の家庭に生まれた娘が、
なぜか身を落して客商売の道に進むのだが、
元来の育ちのよさが邪魔をして客の扱いがうまくできずに
意地悪な先輩にいじめられて…
という昼ドラパターンが頭をよぎったりして。
翌日、昼どきにその店の前を通ったが、
案の定、店の中に客はゼロ。
ううむ、これは何とかしなければ。
次は、卵かけごはんにおぼろ昆布そばを食べに行くからね。
長続きしてほしいものだと、
思わず心配と応援してしまうそば屋は、狸小路市場入り口そば。
近ごろ外国人観光客であふれる界隈にあり。
takasaki ★★★★☆(応援の意味も込めてやや甘め)
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